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ニートが働いたかもしれないブログ。

無職ひきこもりニートを10年プレイしたひとの妄想劇ブログ。

志持つニートが一人でもやって来て読んでくれればOKだからニートアピールしてるだけやで。
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その時、無職ニートが21歳の決断をした。

 

 「激動の21歳、どんぶりの中の一年戦争と死の旅」のあと、

murakumo25.com

 

 

オレは家に還ってきていた。

 

最初はトイレに入って2週間ぶりに真っ黒な顔になった不審者を警戒する猫達に見張られながら用を足した。

 

そして畳の上に寝そべった。

 

2週間ぶりにまともな場所で横になった。

 

人の目も気にする必要のない場所。

 

ショッピングモールの警備員にあしらわれることもない場所。

 

デパートのトイレ付近の長椅子と最上階レストラン街子供ゲームセンターの座椅子を往復する必要のない場所。

 

それから割とすぐに風呂に入った。

 

少し落ち着いてみると、まともに歩けなかった。足の裏がマメだらけで、地につくたび体重がかかるたび氷の上を電気を流されて剣山でぶっ叩かれてるように痛かった。

 

水ぶくれは旅の途中に入った銭湯で破いて、大きめの絆創膏を貼って歩きやすくした。痛みは大きいが歩きやすかったからそうした。

 

そんなことを思いながら風呂から上がって、

 

すぐ自転車に乗って服とゲームを買いに行った。

 

旅の帰りは「自分がどんなになにもしてこなかったのか」というものを「もう一度生まれたんじゃないか」というくらいに新しく知った。

 

だから13年同じだった靴も服も買いに行った。そして旅の途中に「これやろうかな~」なんて思ったゲームも買いに行った。

 

とにかく今まではすべてを制限して生きてきたから。

 

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それからまた帰ってきてゲームをつけた瞬間で寝落ちした。

 

ドラゴンクエストジョーカー2」だった。

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