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ニートが働いたかもしれないブログ。

無職ひきこもりニートを10年プレイしたひとの妄想劇ブログ。

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【無職ニートが労働して生きたルート1】シャケ弁労働者にでもなろうかな。

「シャケ弁労働者」の話

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シャケ弁労働者にでもなろうかな。

 

自分の人生のこれからをすべて見つめようと20~21歳のときにした「3ヶ月聖戦」。

 

murakumo25.com

 

また働いて、

 

でもカレーを食べることすら「あんなに出るか?」というくらいため息吐いて、

 

寝るときは真っ暗闇のなかで、えもいえぬ不安感に煽られて、

 

なんともいえない不安と、

 

だがジョギング運動終わりのシャワーでは変にハイテンションになれたり、

 

そうしてやがてやってくる根拠のない希望と、

 

 

そんなものに挟まれて押し合いへし合い人生を根底から見つめた3ヶ月間。

 

 

「こうやって働いて、シャケ弁でも食いながら働いて、妹たちと新作ゲームでもして過ごすのもいいかもなあ」

 

 

恐怖と現実感がみせていた蜃気楼のような物を、

 

 

オレは頼ることにした。

 

 

別に体を動かすことは苦ではなかったし、

 

「働く」という行為も嫌いではない。

 

汗をかいて、その後の解放感を楽しめるから。

 

 

ゲームも、飯も、外に買い物に行くことも、

 

「やることをやって、後に、手にした権利」

 

っていうのは非常に気分がいいものだった。

 

 

誰にも悪びれることもないし、

 

気後れすることもないし、

 

肩身も狭くない。

 

とくに人が親の金で、対して役にも立たない学業とやらに、親の金で、表向きだけ出向いていって実はただ親の金で、遊んでいるだけの奴らよりよっぽど優越感があるくらいだ。

 

俺様は労働者様だぞ。

 

進学校に通う兄貴ですら我が支配下であり、彼がテイルズオブシンフォニアテイルズオブリバースドラクエ8をプレイできるかは我が一存で決まるのだ。

 

本の収集癖のある兄貴におごってやれるのもその為だし、

 

その帰りにすき家でネギトロ丼をおごって、

 

同じ駐車場内にある元気寿司で高級炙りを2カンだけ食べるという、

 

「リッチはしごプレイ」が齢17歳で可能であったのも労働していたからだった。

 

妹の20万もする自動車教習代だってポーンと出してやった。

 

 

それは別にオレの金ではなかったから。

 

 

月々6時間から7時間を週6勤務で労働していたとしても、

 

当時のオレはそんな程度の労働は認めてはいなかった。

 

親父のように日15時間はマストだった。

 

何より面接も行っていないし、審査されて選ばれたわけでもないし、自分の実家店で、ただ言われるがままやらされるがままにすべての業務をやれていただけなのだから。

 

自分で決めたことじゃないから、

 

そこから得られる報酬もまた、

 

自分のものではなかった。

 

家の情けでしかなかった。

 

 

だから別に嬉しくもなかったし、

 

やり甲斐もなかったし、

 

自慢できることでもなかった。

 

 

ただ金があったからなんとか威張って保っていただけだ。

 

 

とにかく働こうとおもった。

 

 

「真の意味」「働こう」とおもった。

 

 

だがコンビニは無理かな。

 

体を動かすことや疲れることはいいけれど、とにかく接客は嫌だ。ノイローゼになる。

 

ホテルマンのようにサービス精神旺盛はオレでも、

 

この弱い労働条件的な立場の、雇い主と客との板挟みだけはいやだった。とにかく弱い立場で理想的に振る舞うにはスキルがない。

 

好きにやったらすぐクビだ。

 

好きにやることなんてできる。あの死の旅を踏んできたのだし、戦争マニアのイッちゃってるイメージ力ではそういった急場なら好き勝手にやってしまうだろう。この当時の精神的な仕上がり様は非常にまずかったから。多分なんでもやれただろう。

 

だが好きにやったらクビになる。

 

気に入らないからと手を出していたらクビになる。かと言って上手いことやるスキルも考えもまだなかった。精神的な気構えも。

 

子供の頃はラーメンを客にぶちまけても、泣いてれば「よしよし」してもらえるが、ここではそうはいかない。親父にはどっちみち殴られるが。

 

とにかく制限が多すぎる。

 

 

だから工場へ行こう。

 

 

工場ならほとんど人と関わることもないから、

 

こういった「ムカつくトラブル」は起きる確率が低いだろうし、

 

運悪く起きたとしても、そのときは諦めて他所へ行けばいい。

 

就職でもないんだし、

 

それなりに当てはあるだろう。

 

まだ21歳だったんだオレは。

 

なんて若さだ。

 

 

これからは体も鍛えて、

 

足腰も鍛えて、

 

動こうか。

 

いや、働こうか。

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