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ニートが働いたかもしれないブログ。

無職ひきこもりニートを10年プレイしたひとの妄想劇ブログ。

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ニートがキノコ組み立てて正社員になった話(仮)④/「バカな息子をそれでも愛そう。」実子は無理だけど。

「キノコ工場正社員」の話

子供はどうだ?

 

「家庭をもって一人前。」そんな問いかけ。

 

嫁さんもらって子供をこさえてなんやかんやとありつつ大団円の大往生。それが人間の普遍的な幸福なのであるとかないとか。そしてそのためにオレも産まれてきたご様子である。

 

子供なんていうものは生むべきではないとすら思うくらいだ。

 

というか「人類というものが生まれてくる必要性が認められない」と言うくらいだ。

 

理想を言ってしまえば。

 

オレは歴史好きで人類の歴史が好きだけれど、見れば見るほど「それはそれは酷い有様」である。「人生は素晴らしい」だなんて、英雄たちがつくってくれた平穏な時代に生まれたがゆえに言えるもので、酷いものはとことん酷い。だから理想というか原義的には「人なんて生まれるべきでない」くらいに思っている。

 

いうなれば「生悪説」。

 

だがそれが実際にそうなったとしても、

 

「しだいにその数が減少していくと、結局は今生きている人間たちが酷いことにもなるから、やはり回り続けなくてはいけないのだ。」

 

というのが「現実的な落としどころ」である。

 

という考え。

 

あんな育て様もないアフリカの難民キャンプなんぞでバコスコ産むからまた難民が産まれるんだ。

 

栄養失調で腹が膨れ上がっている幼児の写真は、

 

結局のところ親がそんなところで産んだからそうなっているのだ。

 

しかしだからといって、

 

希望も何もない場所で生きるのは辛すぎるからセックスして子供をつくってしまう。

 

 

古代の未開民族が他にやることがないためにそれをやり続けるように、やはり同じ状況になれば人は寝て食って生殖するしか無い。

 

 

でもこれはもうどうしようもないことで、

 

自分だって同じような状況となればそうしているかもしれない。

 

 

だから結局は人が生きている状況では、

 

やはり子供は生まれてくるし、

 

そして産まれた以上は、

 

できるだけ楽しむべきだ。

 

 

とは考えている。

 

しかしやはり、

 

自分がそれをする必要もないので、

 

やはり出来るならばそんなことはしたくないし、

 

そんなに器量もないし、

 

なによりそういう欲求もまたない。

 

さらには血族関係による特定の情愛が好きではない。

 

そうして歴史上、どれほどアホな人間に世継ぎが為されて混乱したことの多いことか。他に優秀なものが居るのに、血族上の特別待遇で失墜してきたか。

 

それを見てると本当に嫌になる。

 

だから血族関係に頼ってニートで居ることなんて考えられなかったんだから。

 

 

 

中華史上最高の名宰相に数えられる“管仲”という偉人がいる。

 

斉の管夷吾。無二の盟友“鮑叔”と成り上がって、天下に覇権を打ち立てた。彼らの関係性は「管鮑の交わり」という言葉でそのベストマッチな交友関係を表す。「チカラを持つものがそのチカラを天下のために使って主催し、平和を保つ」という覇王”の概念を生みだして、遂に中原に最初の覇王を誕生させて世を牛耳った。後に秦の始皇帝による“統一”が為されるまで、「人の世で最も合理的な平和維持」を生み出したのだった。

 

そんな管仲も子供は作らなかった。

 

だから自分の部下たちを息子のように扱い、またその部将たちも管仲を父のように慕って信頼した。それは管仲が「父」だったからではなくて、「それに足る人物」だったからであった。

 

この事実に基づく間柄こそ、最も尊ぶべき、事実に対する喜びとして、オレの価値観の形成をしていた。

 

つまり親になるとか子を作るなんて自分勝手すぎる行いが出来るほどの度胸はオレにはなかった。

 

「一つの人生」を大した貯金もなく生み出すことなんてオレにはできなかった。

 

オレは好きにやりたかったのだし。

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