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ニートが働いたかもしれないブログ。

無職ひきこもりニートを10年プレイしたひとの妄想劇ブログ。

志持つニートが一人でもやって来て読んでくれればOKだからニートアピールしてるだけやで。
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ニートが『工場王』を目指すようです(仮)完/この世界で生きていくためにはこの世界のものにも触れよう。

「資本階級へようこそ」パターン

この「劇的でありたい」部分の言い分をそのまま聞くほど今のオレも若くはない。

 

愛着もあるし助けられてきた所もあるし、とても自分の個性を形つくっては来たけれど、あまりそのままに聞いていくわけにもいかない。もうそれなりの年齢でそれなりの経験を経ている現在となっては、このエネルギーをそのまま暴れ回らせることは得策じゃない。

 

「いいこというやつ」だけど、

 

これからは戦略性でもって御していかなければオレの人生はうまくはいかないことだろう。

 

好きなことは、

やり甲斐は、

 

「この道の先に」見つけるというのが大人のやり方だ。

 

 

この工場で成り上がるか。

やりたい事が特にはなく、目指すものがないとはいえ、あの「死の旅」の末に抱いたものは

 

「死ぬまで何かしていよう」

 

ということだった。

 

つまり

 

「前にも後ろにも動かずに宙ぶらりんで意識だけはあるという地獄が嫌だった」

 

からとにかくこの人生が動き続けるのならばどこに進んだって良いから、

 

「前でも斜めでも後ろでもいいから最後の最後まで動いていたいし、動く方へ向かっていこう。そしていつか死んでいるだろう。」

 

進めばなんだって良いのだ。

 

だったら意外にうまくことが運んでいるこの『労働戦士』の世界を進めるだけ進んでみるというのはどうか?

 

工場はやはり嫌いではないのだから。

 

キノコの工場はなんともニアミスな感じで工業とも言えず農業とも言えないバイオ系な工場ではあるけれどまあいいだろうなんでもいいよもう。 

 

30歳前の正社員で班長で勤続9年。

 

まずこの会社そのものの経営情況を把握しよう。

よくよく考えてもみれば、「どんな会社がやってるのかすら意識していなかった。」公式サイトもあるみたいだけど見たことなかったよ。とにかく朝工場にやってきてキノコを何かしていれば給料がもらえてそれでよかったし、この会社が何をやってるかなんて考えてもしょうがなかったから。

 

なにが強みで、なにを目指していて、どんな商品を売っていて、なにが他と違って、なにが評価されて、経営状況はどうなっているのか?

 

この工場や、ひいてはこの会社で成り上がっていくために必要な意識かもしれない。

 

この工場の生産性を向上させる。

それには今のオレの仕切りである1ラインの「班」をよくしよう。やっぱりそうであるがままにやってきたけれど、「人がいやすく、仕事しやすい班作り」から全ては始まるだろう。

 

そして評価を上げる。上の評価と下の評価を上げる。

 

さらなる重要部門に昇進したらば、具体的な生産性向上のための施策を具申しよう。

人が働きやすく、労働効率の良い現場を作ることができれば面白いかもしれない。

 

更にはキノコのウェブサイトを運営してみるのも良いかもしれない。

 

それの動き次第では、本社の方から声がかかって更に上に近づくかもしれない。

 

「新しく仕事を創る」ことが求められる時代になる。

 

うん。

 

「仕事を増やす」というといままではそしてそのままでは単に「まーた仕事増やしやがって」というような失敗に向けられるスラングのようなものだったがこれからは違う。

 

こんな「単純労働の動作そのもの」はロボットに替わっていくし、そうでなくとも椅子取りゲームになっていくだけなのだから。

 

 

「この事業や会社がなにを生みだしてサービス(提供価値)にしているのか?」

 

そのために効果があることならばなんだって仕事になりうるのだ。

 

 

この考え方はフリーの仕事スタイルにおいては必須の考え方だけれど、これをいきなりお金を生み出す仕事にするのは容易ではない。

 

だけど「もうすでにビジネスとして成り立っているサイクルのなか(つまり会社)」で行えばすぐに仕事へ直結する。

 

つまり「給料もらいながら新たな価値を創造していく」ことになるから、「給料が出ないから諦めよう」ということがなくなる。

 

つまりまた「新サービスを生みだしたらそれがすぐサービスに成りやすい」のだ。

 

営業さんも、製造さんも、経理さんも、人事部さんもそれなりにもう揃っているところを、やはりそれなりに使えば良いのだし。これがフリーランスだとコネや営業力を自分でもかなり高度に遂行しなくては1円のマネタイズすらおぼつかないという有様なのだから。

 

 

考えられることだけならいくらでもあるな。うん。

 

 

スキルはどうだろう?

 

どんな会社も安泰ではない。このキノコの会社は日本有数のリーディングカンパニーらしいが、

 

同じような「なめたけの会社」は13億の負債を抱えて倒産した。

 

いつどうなるのかはわからない。これがWebプログラマーであれば他のIT系企業に転職叶ういわゆる「潰しの効く」スキルだ。

 

だがキノコの工場労働者(班長)のスキルとは一体何だ?

 

大した技術はいらない。キノコを17度くらいの秋心地な部屋でよりわけ、根っこ部分をカットし、ラインに乗せてロボがパックする。

 

ここでしか使わん技術だ。

 

 

だが考えれば「上げられるキャリア&スキル」もあるかもしれない。

受け持っている「班」の成長が自分の評価になるというのなら、転職する際はその班ごと赴けば

 

「これだけの非正規労働者に慕われているのは稀だ」

 

という中間管理職としての適正を評価されるかもしれない。そして同時に、気心の知れた「班」の人たちと徒党を組んでまた働けるというのは強みだ。どうせ工場は労働力がほしいだけなのだからスキルの無さを逆手にとった

 

「ある程度のまとまった労働力をチームで提供できる」というチーム単位転職も可能なのだ。

 

これは自分だけの得ではなく班の人達にとっても得になるという一石二鳥な前向き思考である。

 

そして単に「対人経験、コミュ経験、パワハラ耐性、などなどの社会スキルを鍛えられる」と見ることも可能。

とにかく何事かを経験する場所があるのだから、常に自分の経験値を上げるように意識的に利用すれば自分自身の成長にはなっていくだろう。それは自負心にもなるしやがて自信となる。うん。人間的成長が見込めるということだ。

 

 そして筋トレや体のケアを覚える仕組みつくり。

 

この工場労働の世界も体が資本である。立ちっぱなし、座りっぱなし、重たい何か。

 

とにかく体力を高く保持するためにアスリートのようなフィットネスメニューを組んで、筋トレと回復ケアに努めるようにし、どんな工場労働環境でも適応できる体制をライフスタイルに組み込んでいくことはキャリアアップとも言えよう。なんだかんだで工場労働が性に合っているから、

 

「どこに行っても工場労働だけはやれるようなカラダを維持しておけば」

 

精神的にも怯むことはないだろう。

 

キノコの工場では重たいものはないけれど。

 

 

 

まあそんなことしか目指すこともないけど。

 

 

 

これが溶接などの工業スキル系仕事だったらWEBプログラマーなどと同じくらいに使えるスキルであるわけだけど、

 

キノコのよりわけと底部カットのスキルではどうも。

 

あとは工場勤務の経験のみでなんとかかんとか「ジョブスキルステータス」を築いていくしかないだろうか。

 

できるだけお金をためて、株でもやってミドル資金を形成し、事業でも起こすか。いや普通に銀行で融資を受けるか。

 

 

齢30。

 

 

「なにかを目指していなければ楽しく生きられない」という性分を抱えてはいるが、

 

 

この道に生きた以上、この道をいこうではないか。

 

 

この氷原に死すとも。

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