読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ニートが働いたかもしれないブログ。

無職ひきこもりニートを10年プレイしたひとの妄想劇ブログ。

志持つニートが一人でもやって来て読んでくれればOKだからニートアピールしてるだけやで。
にほんブログ村 その他日記ブログ ニート日記へ
にほんブログ村

ニートがフリーランサーで転戦していく人生(仮)②/やはり工場労働が待っている。

「フリーター戦線」の話

 結局、短時間の工場へゴートゥーヘブン。

 

すぐに行けそうなものがやはりコレだったわけで。

 

工場にも「午前の部」「午後の部」「夜の部」みたいな区分け制を敷いたところがあるということで。あのキノコファクトリーではなかったけれど。

 

いや、

 

あったのかもしれないけれど「その時自分が応募したのがフルタイム制だった」というだけなのか?

 

そして辞めるときにも大した理由は話さなかったので?

 

やっぱり対話は必要やね。コミュは大事やね。

 

 

ヤ○○キデ○リーのお弁当工場へ向かった。

 

 

キノコと同様ラインが流れていて、やはりなにをするのかと言えばまずなんということもなく「そこに座って何かしらを行う」という作業だった。

 

 

「そこ斎藤さんの席だから!!!!!!!

 

 

いきなりの怒号飛び交う戦場にびっくりこきまろなオレだった。

 

 

「あ、そうなんですか。席とかあるんですか。へー。新人ですから申し訳。」

 

 

これを「相手の目の前に出ていってしっかりはっきり言う」のが一番いいということをキノコ工場で学んでいたけれど(こういう意識低い系のコミュでは喧嘩腰には喧嘩腰が一番いいんだ。あとあと妥協し合うようにスリあわせていけばいい。とにかくはっきり対峙すること。はっきり堂々と。ただし現場のベテランに仕事自体の不備を怒鳴られたらそれはしょうがなし。)

 

やはりどこにいっても「人間関係の新規構築が必要になる」というのは精神的に面倒な気分だった。

 

「またはじめからか…」みたいな感傷的ムードが漂うだろう。「しかしまあ自分自身の成長経験値はたまった上での再プレイだと思えばそう悪くはないのかな」

 

 

とか考えて黙々とサンドイッチの向きをひたすら見張り続けた。

 

 

ちょっと横向いているやつなどはしっかりと前を向かせてあげなければいけない非常にスリリングな仕事だった。

 

「オレが見過ごせばラインが止まり、生産効率が落ち、ひいてはコンビニでサンドイッチを買う際にこの値段が高騰してしまうかもしれない。」

 

という具合に意識を極限まで高めなければやり通せない仕事だった。

 

実際に値段が動くとすればオレの給料明細のなかで調整されるからノープロブレムだから一安心な「あくまでイメージ」戦略である。

 

つまりヒマだった。

 

おっぱいのことを考えていた。

 

 

「おっぱいってなんで人間のものは2つあるんだろうか?」

 

 

数日でやめたこの仕事の中でオレが一番考えていた議題はそれだった。

 

答えは出なかった。

良いじゃないかなんでも。

 

工場を辞めた時、そんな議題はどうでも良くなっていた。

 

 

いっておくがこの仕事がアレだったわけじゃない。現場の空気がよくなかったから辞めたんだ。

 

 

やはりどこの場所にもボス猿的なおばさん軍団が滞在していいるもので、今までは、と言うのはキノコの工場でもそうだったけれど、「気にしなかった」のに、なんだか最近は無性に「こんな奴らの近くに居たくないなあ」だなんて思い始めていた。

 

なんだか「どこでも気軽に移ればいい」とか思ってると、

 

「踏ん張り」「対面する気力」みたいなものが湧いてこなくなるね。だって「そこまでする必要って無いじゃん」と。

 

それにまだ24だが、21よりは3つも歳を重ねている。

 

3つと言えば中学1回高校1回卒業する期間だ。それなりな時間である。だからこのたった3年という時間を過ごして歳を重ねたことに対して、

 

「新しい職場で、おばさんたちに混じって低給で働く」

 

ということに抵抗感も出てきてしまったのかもしれない。

 

うーーん。

 

まあ意識次第でどうにかなるものだろうけど、

やっぱりソコはあるね。

 

「前の仕事はどうしたんだ?」

「投げて辞めたのか?」

「これだから(笑)」

 

自分で作り出したそんな声が聞こえて来てしまったのかもしれない。

 

これが負い目の怖さだけれど。ニート時代に味わったニート最大の問題。

 

まあそれがいいか悪いかは別として、どっちにしろ「色々やってみるものいいかな」ということで他に移ってみることにした。

 

 

とりあえずそんな前向きな考えで。

 

 

またちょっとキノコの工場が恋しくなってきたりして、

 

オレは「なめ茸の工場」に行っていた。

 

日本有数のなめたけ工場で全国に展開しているブランドらしい。

 

昼休みにはもう帰るわけだが、その前にここで弁当を食べるのが何故か習慣になっていた。

 

外に出て、白い作業服を来たまま座り込んで食べる。

 

工場から出ているのか何なのか知らないけど、そのちょっと大きめの用水路の波音を聞きながら、

 

筋肉が張った仕事終わりに座り込んで、風を感じて皆とご飯を食べる光景は少し焼き付いている。

 

ここでは少し人に恵まれたので一緒に話をしながら食べていた。スマホの「神撃のバハムート」ユーザーが何故か多かった工場。

 

そして数週間後に辞めた。

広告を非表示にする
ニートアピールしてるだけやで。
にほんブログ村 その他日記ブログ ニート日記へ
にほんブログ村