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ニートが働いたかもしれないブログ。

無職ひきこもりニートを10年プレイしたひとの妄想劇ブログ。

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ニートが語る不登校から帰還兵になった話(仮)④/それは友からの「友情」か「誘惑」か。日本学校国へ帰還。

「不登校帰還兵」の話

結局、学校へ戻ってきた。

 

労働の日々もその始めの頃は「まあそれでも戻ったほうがいいかなあ」だなんて思いを抱いたし、「来週にでも行こうかなあ」だなんて考えていたこともあった。

 

 

「無知」とは恐ろしいものだ。

 

当時、「本当に大した考えなんてなかった」のだから。「なぜ、行くのか」は分からなかったが、「じゃあ何をするのか」ということもなく、さらにいえば「そもそも人間とは何か」みたいなことから考えなくてはこの問題は解決を見ることもないだろう問題だからあながちに当時のオレを非難はできないけれど、

 

無知であるがゆえに、

やはりその「状況」を少々持て余していた。

 

自らの理性がこの不安定な暗闇を照らしていけるほど、啓蒙的な考えは育っていなかった。

 

だから、

 

「学校へ行かなくなったらあとはもう労働して終わり」

 

みたいな野性的とも言える本能的な意識だけが働いて、

 

「少しもったいなく思ったりした」

 

というわけだった。

 

 

常習犯だったし。

 

というか、もともと軽めの不登校なら何度もやっていたし、今回は少し長引いているところを「親父に見つかって働かせられている」といった具合だったのだから。「そろそろ戻るかあ」といった具合で「戻った」としても何ら不思議はないのであったが、

 

さすがに思春期真っ只中であるのでそう同じことを繰り返そうとはせず、なかなかに頑強なる抵抗を見せていたものであった。

 

 

「学校へ行っても意味ないじゃん。…(思考中)…ほら意味ないじゃん。じゃあ行くだけ無駄じゃん。オレは自分の考えのもとに動けるイケメンなんだ。」

 

 

というフルスロットルな中2心が14歳のギザギザなティーンエイジャーズロードを爆走していた。

 

 

遊びに来る奴らもいた。それは友達。

 

 

普通にいつものように、それは小学校時代からのように家の固定電話に電話がかかってきて「〇〇くんご在宅でしょうか?……うんぬんかんぬん」といった流れで遊びに至るというあの手法だったり、普通にピンポン方式だったり。

 

当時ハマりだした競馬の話をして引き込んでみたり、あるいは数人で集まって映画館に映画を見に行ってみたり、そして来年の「ターミネーター3も観ような」というセリフを誰が先に言うか的なライアーゲームを繰り広げてみたり。

 

あるいはいまだ今のように有名ではないテイルズオブシリーズの4作目である「テイルズオブデスティニー2」が発売されたことを肴に電話をかけてくるやつもいた。テイルズオブデスティニーをプレイしていた唯一の友達だったけれど。

 

 

「学校まだ来ないの?部活は?まあいいやスキー行こうぜ。(もう放っておいてくれとばかりに断ったけど)」

 

 

「ねえ。むらさん学校来ないの?来ればいいじゃん。来てよ。」

 

 

 

だが断る。「言いようもないこの違和感」をそのままにしてまで、あの箱庭に戻りたくないんだ。わかってくれ友よ…。

murakumo25.com

「我が人生の至上命題への最短距離を繋いだビクトリーロードへいざ逝かん!!

 

通常、「死者の道」とよばれてエルフもドワーフも恐れるひきこもり不登校の道を超えて、王は本来の居場所へと帰還する。

 

13歳の英行。

 

 

②「仕方ないなあ」と要請を受諾する格好をとる。

 

そんなかわいいというか、むさ苦しい誘いを受けた以上、

 

行ってやるか

┐(´д`)┌ヤレヤレ

 

みたいな鎧をまとってなんとかかんとか「要請を受諾する」と言う形で舞い戻ったのだった。

 

 

「13歳の少年労働兵が、こうして友情ヘリコプターによって救出され、いま日本学校国のなつかしきグラウンドを歩いています……!!!!」

 

 

みたいな感じで。

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